
社会科教育講座
【講座の概要】
本講座には地歴、公民両分野の社会科教育学に加え、歴史学(日本史、東洋史および西洋史)、地理学(人文地理学、自然地理学および地誌学)、哲学、倫理学、法学、政治学、社会学、経済学のスタッフが揃っており、人文・社会諸科学の主要分野をカバーしています。
教育面では、学校教育教員養成課程、障害児教育教員養成課程および生涯教育総合課程の各課程の学生を対象とした専門教育および卒業研究指導を行なっている他、基礎教育科目や教養教育科目においてもリベラル・アーツ・エデュケーションとして充実した内容の教育を行なっています。また、研究面でも、各専門分野の学会において指導的な位置に立っているスタッフから新進の若手まで、各自が意欲的な研究活動を展開しており、学生教育にも熱心に取り組んでいます。
【教員一覧】
教 授 太田 直道(哲学:西洋哲学史)
教 授 勝部 裕(歴史学:西洋史)
教 授 小金澤孝昭(地理学:人文地理学)
教 授 近藤佳代子(法律学:日本法制史)
教 授 竹内 洋(経済学:経済学)
教 授 菅野 仁(社会学:社会学)
教 授 松岡 尚敏(社会科教育学:社会科教育)
教 授 西城 潔(地理学:自然地理学)
准教授 井柳 美紀(政治学:政治学・政治思想史)
准教授 堀田 幸義(歴史学:日本史)
准教授 吉田 剛(社会科教育学:社会科教育)
【講座で取り組んでいる事業・地域連携活動など】
・本学での学生向けの授業に共通の関心を求めて、これまで次の試みを行ってきています。
1.小学校の教科専門科目と教科教育との関連(1979年、1983年)
2.世界認識と国際理解教育(1984年~1985年)
3.新しい世界認識の総合的研究(1993年~1994年)
4.教養教育の研究(2001年)
・地域連携の活動については、講座に所属する教員が幅広い範囲の学問分野を包括する専門研究者から成り立っていることもあって、これまでのところ講座のイニシアティヴによるのではなく、教員個人単位の試みが多いという状況です。